備忘録(012.8.19. Yagami Toll 50th Birthday Live『IT'S A NOW!』クラブチッタ川崎)

アニィ、四半世紀で半世紀おめでとうございます!


なんかもうすいません、お誕生日なのにたくさん働かせてしまって……と思わずにはいられない一夜でした。

キャパオーバーの整理番号だったのでのんびり行こうと16時半頃会場に着くように行ったのに、まさかの未開場……。
まぁ出演者多いしね、めでたい日だからカリカリしてても仕方ないよね、と、会場前でのんびり。
日陰だったのが幸いだったなぁ。
待っている間に500mlのペットボトルを飲み干し、入場後すぐにミネラルウォーターをもらい、退場時にまでには飲み干す。


…………1リットルあまりの摂取水分はどこに消えたんでしょうか……


それくらい熱く暑く楽しいライブでしたよー!

ずっと踊ってたので足パンパン。
むしろBUCK-TICKんときには疲れ果てていたくらい(笑)


あれこれと書きたいことがあって、書き上げるのに時間が掛かってしまいました。
長いです。






開演前の注意事項アナウンス。
いつもなら流暢であったりたどたどしかったり、その辺の差こそあれ女性が行なっているのですが。
今日は素敵な声の男性。あら珍しい。

そして開演。
さっきのアナウンスの男性の声で「今日のMCを務めさせていただきます、堀内賢雄です」

なんかフロアがどよめいたよね。歓声もあがっていたし。
アニメオタク率が高いのでしょうか。
洋画オタク率が高いのでしょうか。
MCというか各バンド登場の際にバンド名呼んでくれたのよね、かっこよく。

出演バンドは時系列に。

・YAGAMI TOLL&NEW BLUE SKY
アニィ含め全員が黒い皮のジャケット&首に赤いスカーフのお揃いスタイル。
ロックンロール炸裂で楽しかった!
弦楽器部隊の軽妙なトークがさらに楽しかった!
1曲目が終わったところで(だったかな)「アニィが喋ります」と煽られ、ドラムセットの横に用意されていたマイクで「本日はどうもありがとうございます」的なごく普通の挨拶をすると「堅い!堅いよ!」と突っ込まれる。
言い直すも「語尾が堅い!」とさらに突っ込まれ思わず笑ってしまうアニィ。
アニィかわいいよアニィ(*´ω`*)

・LOOPUS
パッと見の宙也さん、京極先生かと思った(笑)
しかし宙也さんも50なのか……なんだかビックリ。
ギターの人が何かをブンブン振り回しながら出てきたと思ったらバイオリンの弓みたいだったのね。
そのギターの人、どこかで見たことあるようなないような、ひょっとしてあの人かな……と思って帰宅してから調べてみた。
自分の予想は大きくはずれていたが予想外なことがわかって驚いた。
そしてシンバルの陰からチラチラと見えるドラムスの人、サンドイッチマンの伊達氏に似てるなーと思いながら見てた。

・DerZibet
立っていた場所が前方移動組と後方撤退組の流れがぶつかるところで何度も突き飛ばされたので移動開始。
前方ギューギューブロックの後ろのゆったりゾーンが、ここはモッシュピットか?と思いたくなるようなガラ空きっぷりだった。
センターなのになんでこんなに空いてるんだろうと思いつつ落ち着いてからのDerZibet。
人の頭でステージセンターは見えなかったんだけど、移動してきたISSAYさんを見て驚愕よね。
なんだろうあの毒っ気のないノーブルさ。
「主食は薔薇の花びらです」と言われても納得してしまうようなオーラが漂ってた。
ISSAYさんが視界に入るたびに「コレってどうなのよ(人間なのか本当に、という意味で)」と思ってしまいました。

ISSAYさんがチャフのようなもの(なんていうの、銀テープ切ったやつ)を撒き散らしていた。

楽しみつつステージ眺めていたら、とある曲のイントロが始まった途端に客席ざわざわざわ。
そして下手袖からあっちゃん登場で客席ギャー!からの背後からギュー!
この場でこの圧迫に巻き込まれるわけにはいかん!と咄嗟に上手側に空いたスペースへ移動。
これが「マスカレード」ってやつか、昔デュエットしたことのある。
さらにステージセンター見えなくなったけどまぁ仕方あるまい。
あっちゃんファンよ、私の分まで楽しんでね!と、人の頭の端からちらちら見える姿と客の歓声で「あー、何か起きたのかな」程度の判断を。
あっちゃんの服装までは覚えてないけど、髪型はオールバックだったよね。
ドラムの人が渋かっこよかった♪(・ω・)

・AUTO-MOD
転換中、随分と派手なスタッフさんが機材チェックしてるなーと思ったらメンバーさん本人だったという驚きの始まり(笑)
一旦下がらないの?そのまま始めちゃうの??でジュネさんとパフォーマーさん登場。
なんというかこう、私の知らない世界の出来事に驚き半分楽しさ半分と言ったところでしょうか。

自分の記憶と目の前の現実が一致せずに脳が混乱をきたすという経験をしました。
セリアさんって男性だよね。
天リボのときに「カウンターテナーの」と紹介されていた記憶があるので、姿を知らないまま勝手に男性だと思い込んでたんですが。
男性だと思っていたのでちらりと姿が見えたときに「いわゆる女形ってやつかー」
もう一度ちらりと姿を見たときに「……女形……なんだよね?」
上手側に姿を現したときに「………あれ……?」
なんだか見るたびに自分の記憶に何か間違いがあるんじゃないか……と。
カウンターテナーってのは他の人のことだったのかなぁ。
背ぇ高いけど、そんなの靴でどうにでもなるしなぁ。
曲の途中でジュネさんがご挨拶。
ジュネさんが「グルメブログやってますけど」って言った途端にセリアさん両手の指先で口元押さえて笑い堪えてたんだけど……。
仕草まで女性だよなぁ……あれぇ、やっぱり他の人と勘違いしてたのかなぁ……(´・ω・`)

……ってなことをライブ中考えておりました(笑)

そしてゲストプレイヤーとしてアニィ登場。
ジュネさんの煽りにメンバーも客席もきょろきょろと上手袖・下手袖を見比べ、あれ、上手から出てくるの?と思わせといて下手から登場のアニィ。
赤×黒の鼓笛隊さんっぽい衣装。
本日の主役が一番忙しい夜ですね(笑)

そしていよいよBUCK-TICKへの転換。
ワクワク感が高まる中、頭上から静かに下りてくるスクリーン。
なんだろう…と思ったらアニィと交流のあるかたがたからのお祝いメッセージでした。
高橋まことさんに始まり、横ちゃんに似てるけど誰だろうコレと思っていたら横ちゃんだったり、デランジェのtetsuさんやら弟子やら……。
なんかもう、アニィ愛されてるなぁって思えるコメントばかりでしたねぇ。
愛され、癒しの存在なんだろうか(笑)

そして最後はメンバーから!
ゆうた→「アニィとの付き合いは生まれたときからでー」そりゃそうだろうとも(笑)
英彦→「かっこいい(だったか?)オヤジになってください」ごもっともで
今井→「あー……お疲れさまでした(以下聴き取れず)」おいおいおい
あっちゃん→「ベースのゆうたです」おいおいおいおいおい

そんなこんなで楽しい時間が過ぎ、サウンドチェックも終わり照明落ちてSEが……あれ?Theme of B-Tじゃないの?
白鳥の湖とか、それってなんかもう1曲目が……と思っていたらメンバー登場。
ベースを持ったオデット姫ゆうたが絶好調にゆれゆれしてる。
だからなんで体を左右に揺らしてリズム取ると右手がぴょこんと上がるのか、と。



さて、ここからは通常営業。
まずは衣装。

ゆうた→上襟にスタッズのようなものがついた黒いスーツに、珍しく詰まり気味の丸首インナー。
思っていたより金髪ではなくて茶金だった。で、右サイドが随分伸びてました。
あのアシンメトリーよりよほどいいなぁ。
アンコールではゆうたブログに載せていた赤文字のアニィTシャツ。

英彦→PARADEツアーのときの安全ピンジャケット。
そろそろ髪型変えてくれないかなー(こればっかり)

あっちゃん→赤?エンジ?のドレスシャツに黒いベストとロングコート。ときどきマラボー装着。
髪はオールバックやめたのね。

今井→細かい赤チェックの燕尾っぽいジャケットとお揃い?の蝶ネクタイ。シャツは白かピンク。
鼻の頭が赤いピエロ仕様。髪は黒くて前髪ぱっつん。

アニィ→黒地で金装飾の軍服風。アニィこういう衣装多いけど、似合うんだよなまた。


で、やっぱり1曲目が「キラメキの中で」
照明暗くてゆうたなんてすっかり背景に埋もれてるんだけど、その時点でなんかちょっと嫌な予感がした。

「Lullaby-掘
1曲終わってすぐゆうたがアップライトにチェンジ。
ステージ上がちょっと明るくなってやっぱり思う。

ゆうたのお立ち台、今日も低い……(´Д`;

対バンのときはいつも台が低いんだよね。
今日だってゲストとはいえ、要は対バンライブだもんね…むむむむ……。

「モンタージュ」
ゆうたに気をとられていて気付かなかったんだけど、英彦が何かミスったっぽい。
あっちゃんがニヤニヤしながら英彦に歩み寄り肩に手を掛ける。
英彦も気まずい感じでニヤリ。

英彦が前に出てくる。今日も絶好調に素敵な喉仏。
そしてゆうたがすっぽりと隠れる。うぎぎぎ。
憎たらしい、でもかっこいい。うぎぎぎ。

今井も英彦側にやってくる。このとき初めて今井の服装をきちんと確認する。
ゆうたを見ていたら横からすっとスライドして視界に入ってきたんだが、腹話術の人形が登場したのかと思った。
ちょっとどころじゃなく驚いた。
そしてやっぱりゆうたが隠れる。うぎぎぎぎ。

「TANGO Swanka」
前に出てきたゆうた。
今井・ゆうた・英彦の順になんとなく並び、ゆうたが一瞬今井の肩に肘を乗せるようにしてポーズ。
ゆうたがニコニコしすぎてて日向ぼっこの猫みたいな顔になってて猛烈にかわいい。
目尻のほうを上げるようにアイシャドウ入れてるのか、それが余計猫っぽい。

このときだったかな。
ゆうたがセンター最前まで来てお尻をちょいっと。
触れたらご利益があるという噂のあのお尻に一度触ってみたいです(かなり本気)。

「リボルバー」
「AUTO-MODから素敵な花が届いています。その名はセリア!」
ってことはリボルバーか!まさか生コーラスか!(゚∀゚)
下手袖から静々と登場するセリアさん。
衣装パワーアップしてる!!!衣装というか髪飾り!!!猛烈に威嚇している!!!(孔雀の羽)
セリアさんの登場にゆうた頭の上でぱちぱちと拍手。

生コーラスはやっぱり素敵でした。
あっちゃんの存在に負けてないしなぁ。
というか違和感が全くなかったんだが。特にステージ中央〜下手側の人々に溶け込んでる(上手側は基本単色で地味なので)。

それにしても……うーん……(まだセリアさんについて悩んでいる)。

「夢魔」
味噌汁の冷めない距離とはよく言うけど、口に咥えたゆうたのピックが肉眼で確認できる距離でのライブは楽しいですね。

本編去り際、ゆうたが思い立ったように英彦のマイクスタンドに歩み寄り、ピック2枚失敬してセンターでぽい。
いたずらっこな表情がたまらんのですがどうしたらいいですかあの45歳。

「アリス」をやったんだけど、本編かアンコールかの記憶がなく……orz
でもきっと本編だろう、うん。

それから英彦がマイクスタンドのピックを手に取り、わざわざ向きを変えてそれをジーッと見つめていた。
ゆうたブログでアニィのイラスト入りピックの写真が載っていたけど、どうやら他のメンバーのもイラスト入りだったみたいね。



アンコール:
「Climax Together」
「エリーゼのために」
「ミステイク」
「夢見る宇宙」

アンコール待ちでは恒例のハッピーバースデー。
上手側と下手側で歌うペースが違うのでズレまくってましたね。
最初はやっぱりゆうたがケーキ持って登場(多分)。
ちゃんとアニィTシャツ着てるとはなんと兄思いな営業担当。
……というかここはメンバー全員で着るべきじゃないのか!と。
もしくはタオル首から下げてこい!と。

下手袖からさりげなくドラムセットに移動するアニィを「兄ちゃん兄ちゃん!ちょっとちょっと!」とばかりに歩み寄って手招き(笑)
スタッフさんが蝋燭に火をつけているのを眺めつつ英彦が登場し、ゆうたも一旦立ち位置に戻って「ベース用意して」アピール。
楽器の準備をした英彦とゆうたもセンターまで戻り、着火に手間取るケーキを眺めてる。
楽しそうな横顔だこと(*´ω`*)
その隙にスススーッと音もなくあっちゃん登場。
下手袖からドラムセットに昇り、ニヤニヤしながら椅子に腰掛けてシンバルをちゃかちゃか叩く。
なんだなんだ、1曲目はあっちゃんがドラム叩きながら歌うのか?(笑)
(多分)今井が弾くハッピーバースデーをBGMに急いで消火。どうやら火のつきがよくなかったみたい。

「Climax Together」
聴いたのは二度目なんだけどやっぱり違和感が拭えない。
今までも「らしくないなぁ」って思った曲は確かにある。
ほとんどの場合が1度聴いてしっくり来なくても2度聴けば納得できる、もしくは「コレは私には向いてない曲なんだな」と納得できるんだけど、それともまた微妙に違うような違和感。
とにかくゆうたがにっこにこで、英彦がにやにやしながら歌を口ずさみつつずっと前に来てくれていたので喉仏を堪能できた。
銀テープ飛んだね、そういえば。
すぐ前の人が取って手に巻いていたんだけど、ロゴは入ってないのかぁ。
せっかくだから入れればよかったのに(-ε-)←ジャニーズ脳

「エリーゼのために」
「アニィのドラムで踊ろう!」のMCでスタート。
この曲のときだったかな、ゆうたがセンターに寄ってアニィをジッと眺めていたの。

「ミステイク」
Aメロのリフを弾いている英彦の左手の動きがものすごく好きだということに気付いた。
Aメロっていうかイントロからずっとの曲中のリフね。
もっと早く気付いていればよかった!……と思ったけど、ライブでそんなに何度もやったことあったっけミステイク。
FTオンリーと…ダイバーシティでやった??
まぁ席悪くて手がどうこうという以前に顔すらちゃんと見えない位置だったから気付くはずもないが(笑)

「夢見る宇宙」
イントロであっちゃんがあらぶる。頭振りたくってあらぶる。


アンコール去り際にゆうたがセンターでピックを撒く。そしてジャンピング投げキス。
その間にあっちゃんと今井の姿が消える。
同じようにピックを投げていた英彦が下手袖に向かうタイミングで、ドラムセットの台から袖側に下りようとするアニィ。
それに気付いた英彦、「さぁさぁステージへどうぞ」とばかりに通せんぼするように両手を広げる。
ゆうたも一緒になって「さぁさぁ」
かわいいじゃないか後輩組よ(´Д`*

英彦は立ち去り、ゆうたも去ろうとしたものの思い出したように今井マイクに戻って「ありがとう!」
声が裏返るのはご愛嬌……っていうかいつものことか、かわいいなもう(*´ω`*)

そして改めてアニィのちゃんとしたご挨拶。
「私事のイベントにこんなに集まっていただいて」ってな感じに恐縮しつつ、「15歳でドラムを始めて35年経ちました。変な兄ちゃんでデビューして、変な爺さんになるまでドラム叩きます」って。
その言葉信じますよ!
でも無理はしないでください。
禁煙を始めたようなエピソードが漏れ聞こえてきましたが、これでメンバー総ノンスモーカー化ということでしょうか。

ほのぼのとした気持ちと拍手の中、「じゃ失礼します」と去っていく姿がアニィの律儀さそのままな気がしました(笑)
入場押したとはいえ気付けば21時半過ぎていて、あっという間の時間に時間が過ぎていく楽しいひとときでした。


アニィ!
本当におめでとうございます。
そしてありがとうございます。



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  • 2018.10.20 Saturday
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